H20年3月9日 静岡県柔道四段試合
総 評
2勝1分け
1回戦目は終始技を掛けるも思いっきりが悪く引き分けで悔いが残る試合
2回戦目は背負い投げで技ありでそのまま寝技に持ち込み一本勝ち
3回戦目は背負い投げで相手を崩しそのまま寝技に持ち込み一本勝ち
生徒に教えた寝技の練習の成果がでました。
生徒や生徒の親の声援で勝つことができました。応援ありがとうございます!
生徒の前で良いところ見せることができ正直「ほっと」しています。
H20年3月2日 第38回柔道スポーツ少年団西部浜北大会
総 評
1−2初戦敗退
初の団体戦ですが、三人しかいないため崖っぶちで、しかも2学年違うため、
勝ち負けよりも戦い方を主におき試合に臨みました。
丸山烈生は5年生と戦いましたが、技を掛けるも体重差で投げきれずに引き分け
鈴木茉莉は6年生でしかも男子と戦い体重差と力に苦しみましたが、背負い投げから
小内巻き込みに切り替えて有効。
渡邉一輝は同学年と戦い、自分よりも大きい相手で技を掛けるも耐えられてしまい
引き分け。
誰一人負けはないもの1−2で初戦敗退でした。
また投げられることもなかったので受けは強くなったと思います。
試合のたびに実力がついてきたと思います。
H19年10月7日 第5回静岡市民大会(北部体育館)
小学4年生の部
鈴木 茉莉 優 勝
丸山 烈生 2回戦敗退
総 評
鈴木茉莉は1回戦から苦しい戦いでした。特に準々決勝は去年優勝者の上林を破って
の優勝ですのでみごとだと思います。
丸山烈生は2回戦で去年優勝者の上林にあたり、初めに有効をとらえてしまいそのまま
負けてしまいましたが、内容は良かったです。
どの道場より辛い練習をやってきた成果がでました。
茉莉の場合は、みんながマークしてきますので満足せずに練習することが大切です。
烈生の場合は、茉莉には負けない気持ちで頑張りましょう。次は君が優勝する番です。
H19年10月7日 第1回静岡親善柔道大会(北部体育館)
40才以上の部
杉山 信幸 優勝